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スターウォーズシリーズ

『スター・ウォーズ』(英語:Star Wars)シリーズは、ジョージ・ルーカスが温めていた構想を元に映画化された、スペースオペラの代表作であり、SF映画の金字塔である。


なんですけど、先ほどYAHOOのトップニュースに面白い記事が出ていました。

↓「バルト海でミレニアムファルコン発見!?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120130-00000016-cnn-int


・バルト海で謎の巨大物体発見
海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見
CNN.co.jp 1月30日(月)11時42分配信
(CNN) 北欧のバルト海で海底に沈んだ難破船を捜索していたスウェーデンの海底探査会社が、深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)ではないかとする説まで飛び交ったが、正体は分かっていない。

この物体は海底探査を専門とするオーシャン・エクスプローラー社が、スウェーデンとフィンランドの間の海底で発見した。それまで9日間にわたって付近一帯を探索したが何も見つからなかったため、引き上げようとして最後の音波探知をかけたところ、直径60メートルの円盤形の本体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた物体の画像をとらえた。さらに約200メートルほど離れた場所に、円盤形の物体がもう1つ見つかったという。

最初はUFOを見つけたと思ったというチームリーダーのピーター・リンドバーグ氏は、「20年近くこの仕事をやっているが、こんなものは見たことがない」と話す。

物体の正体をめぐって現地では、映画「スター・ウォーズ」に登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」説や、地球の中心に通じる入口説まで飛び交った。一方、スウェーデンの海洋博物館の専門家は、音波探知機が1方向からとらえた画像だけでは、地形なのか何らかの物体なのかを判別するのは難しいと慎重な見方を示している。

画像や動画はこちら→http://www.dailymail.co.uk/news/article-2093279/Shipwreck-hunters-mysterious-UFO-like-object-the-Baltic-Sea.html?ITO=1490

まぁ、んなわきゃないんだけど、形は似てますよねw
本当にUFOだったらX-FILEみたいな話ですよねぇ。モルダー捜査官の出番ですよ。

さて、本題です。

本作は、
ストーリー
遠い昔、遥か彼方の銀河系において、それぞれが一つの国家である数十万の星々より構成された銀河共和国という巨大な共同国家体が存在した。しかし、時が経つにつれ、政治の腐敗が生じ、統治秩序は崩壊、共和国は分裂の危機を迎えようとしていた。

こうした中、古代より共和国の秩序を陰で支えてきたジェダイと呼ばれる騎士団が、共和国の秩序を回復させるために奮闘する。だが、彼らの前に、数千年も前に滅びたといわれる悪の力を信奉するシスが現れる。彼らの理想はジェダイの排除と、強力な秩序を持った「帝国」という形での銀河の支配であった。

そうした中、辺境の惑星である一人の少年がジェダイとして導かれる。この少年が、ジェダイとシス、そして銀河共和国の運命に大きく関わっていく事となる。この少年と後のその子供達の成長、ジェダイとシスの攻防、そして、銀河共和国から銀河帝国へ変わり、そして、帝国の圧制に対する反乱により再び復活した「新共和国」への変遷を描いた壮大な物語である。(Wikiより)


というものです。


シリーズ
6部構成からなるサーガの形式をとっている。製作順第1作にあたる「エピソード4」が成功した後、9部作として発表されたが、「エピソード6」公開時のジョージ・ルーカスへのインタビュー時に否定され、現在の公式見解では6部作ということになっている。

エピソード1以前や6以降、各作品の間を埋める物語はルーカスフィルム公認の数々のスピンオフ作品として小説やコミック、アニメ、ゲーム等で発表されている。しかしルーカス本人はそういった他人が作った「外伝」については全く関心がなく、ほとんどの作品を読んですらいない。

ただ、エピソード2と3の間に起きたクローン大戦を描いたアニメ作品(スター・ウォーズ クローン大戦、スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ、スター・ウォーズ/クローン・ウォーズテレビアニメシリーズ」)はルーカスの要望によって作られ、同時に本人の公認も受けているので、スピンオフ作品でありながらシリーズを補填する正統の作品であると考えられる。


スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(*2004年までの旧題:「ジェダイの復讐」)

と6作の作品があります。


子どもの頃、ライトサーベルのオモチャが欲しかったなぁ・・・。いま思えばちゃちいんだけど。


言い尽くされてますが、スターウォーズは作品自体も面白いんだけど、キャラクターが良いですよね。

誤解を恐れずに言えば、この作品が無ければ日本のSFアニメ「ヤマト」も「ガンダム」も無かったでしょうね。


リアルタイム視聴者ですから、その影響を目の当たりにしましたよ。

SW登場以降、それっぽくないSFアニメは面白くなかったですもん。

視聴率も稼げなかったでしょうね。たぶん。


ここまでにして、SWはいずれまた取り上げます。

エピソード4の一部 エピソード5の一部
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はじめまして。



映画が好きなんで、私の好きな映画をご紹介していきます。

ありふれているかもしれませんが、映画こぼれ話なんかも掲載していきます。



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